【ラヴィット】東京うどん屋「こがね製麺所」「資さんうどん」を紹介。今や全国区の知名度を誇るブランドに成長しました。旅先マップ



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是非知っておくべき見どころが満載




【ラヴィット】東京うどん屋「こがね製麺所」「資さんうどん」を紹介

【ラヴィット】東京うどん屋「こがね製麺所」「資さんうどん」を紹介
2025年9月12日放送のテレビ番組「ラヴィット」の『ロコディの噂の激ウマうどんリポート in 両国』で東京都のうどん屋が放送されました。

ここでは その魅力を紹介してくれたので情報をまとめてみました。

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東京都うどん屋お勧め2選

こがね製麺所


こがね製麺所は、都営新宿線・森下駅からほんの数歩、わずか10秒で到着できる立地の良さが魅力のうどん屋です。香川県内では知らない人がいないほど有名な存在で、なんと23店舗もの規模を誇る県内最大級の讃岐うどんチェーン。年間で約500万人が訪れると言われており、その人気ぶりは数字が物語っていますね。

多くのチェーン店では工場でまとめて麺を製造し、効率的に各店舗へ供給しています。しかし、こがね製麺所は一線を画しています。香川出身の熟練職人が毎朝その日の分を店内で手打ち。北海道産の上質な小麦粉を用い、練りから仕上げまで丁寧に行うことで、力強いコシともちもちした独特の食感を実現しています。このこだわりこそ、客足が絶えない理由のひとつでしょう。

人気メニューも豊富です。さっぱりと食べられる「温玉おろしぶっかけ」は、シンプルながら小麦の香りを一番楽しめる一杯。とろりとした温泉卵が絡み合い、箸が止まりません。「牛すじカレーうどん」は濃厚な出汁とスパイスが絶妙に溶け合い、じっくり煮込まれた牛すじが旨味を引き立てます。そしてユニークな名前の「もったいないうどん」。こちらは端の部分や形が不揃いな麺を使った一品で、食べ応えとお得感の両方が楽しめるのです。

リーズナブルな価格帯ながら、素材と技に一切の妥協がないこがね製麺所。昼時には多くの人で賑わい、満席になるのも頷けます。香川の伝統を受け継ぎながら、都心でも本場そのままの味を楽しめる一軒。うどん好きなら一度は足を運んでおきたいお店ですね。

・住所:東京都江東区新大橋3-3-5
・電話:03-6240-2617
・営業時間:11:00-22:00


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資さんうどん


資さんうどん(すけさんうどん)は、両国駅から徒歩およそ5分。福岡で長年愛されてきたソウルフードが、東京で味わえるようになった記念すべきうどん店がこの両国店です。地元に住む人々にとって、資さんうどんは日常の食卓のように身近な存在。東京初出店というニュースに、多くの人が足を運んでいますね。

この店の歴史をさかのぼると、1976年に北九州市で第一号店が誕生しました。以来、地域の人々に支えられながら店舗を増やし続け、今では九州から関東にまで広がり、2025年9月12日時点で85店舗を展開。うどんのチェーン店としては異例のスピードで、今や全国区の知名度を誇るブランドに成長しました。

看板メニューといえば、やはり「肉ごぼ天うどん」です。甘辛く煮込まれた牛肉の旨みと、ごぼうの天ぷらの香ばしさが、出汁の効いたスープと絶妙に絡み合います。サクサクとした衣がスープを吸う頃には、また違った食感に変わるのも楽しみのひとつ。しっかり食べ応えがありながらも、最後まで飽きずに味わえる一杯です。

さらに資さんうどんの魅力は、うどんだけにとどまりません。メニュー数は150種類以上と圧倒的な品揃えで、丼物やおでん、甘味まで幅広く揃います。ファミリーから一人客まで、誰もが満足できるのがこの店の強みでしょう。

そして忘れてはならないのが「かしわおにぎり」。そのまま食べてももちろん美味しいのですが、資さん流のおすすめは、食べ終わったうどんのスープに入れて楽しむ方法です。スープを吸ったおにぎりがほどよく崩れ、出汁と鶏の旨みが合わさって、まるで雑炊のような優しい味わいに変化します。これはリピーターが口をそろえて薦める食べ方ですね。

福岡の食文化をまるごと体験できる資さんうどん両国店。東京にいながら本場の味とユニークな楽しみ方を堪能できる、特別な一軒です。

・住所:東京都墨田区緑2丁目16-2
・電話:03-6659-9100
・営業時間:7:00-23:00
・定休日:なし


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まとめ

今回は東京都うどん屋お勧め2選を紹介しました。

旅行やお出かけにピッタリですし、 一生の思い出に残る名スポットですので是非訪れてみてください。



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